2012/04/18

甲州信州春が来た

Dsc01309
八ヶ岳の方に用事があったため、振替休日を利用して車で出かけてきた。
どうせなら、ということで、なかなか行けない韮崎以北の甲州街道の踏査も兼ねて…
というか、今回の目的は「買い歩き」である(笑
いや、小淵沢のアウトレットでブランド品を買いまくるというような、リッチな話ではない。
ひたすら「食べ物」のみ。

中央高速の諏訪南ICで降り、旧甲州街道を辿りながら南下。
何回か出かけて、様子が判っているので、まずは「道の駅白州」へ。
ここの売店は、もう「農産物オンリー」である。
何をとっても、東京より3割ぐらい安いので、野菜をがんがん買う。
その後、長坂IC近くのパン屋の「フェアリー」へ。
ここのパンは美味しいなー。
最近は酒粕ブームらしいが、「酒粕と小豆のジャム」なるものがあったので、買ってみた。
さて、どんな味だろうか。

大泉から清里に向けて、北上。大泉付近にも、そそられるショップが並んでいるのだが、時間の制限があるので、今日は見送り。
目的の用を済ませてから、野辺山の「びっくり市」へ。
ここは、今回はパスするつもりだったが、やっぱり行きつけになっているもんで、ついふらふらと…
ここでも、野菜を大量購入。

その後、清里の「萌木の村」へ寄った。職場への土産に何かお菓子でも、と思ったのだが、平日のためか、ほとんどの店は閉まっている(T_T)。
結局、ここでは何も購入せず(できず)。
帰りがてら、高根の「道の駅南きよさと」に寄って、お菓子も含めて最後の買い物。
写真は、この道の駅のものだ。毎年、5月近くなると、無数の鯉のぼりが峡谷に翻る。
なかなか壮大な眺めである。

晴れたり曇ったり、雨が降ったり雷が鳴ったり、とめまぐるしい天気で、展望は今ひとつだったが、買い物は沢山できて満足…
しかし、疲れ果てて家に帰ってきたのに、買い物を見てみたら、たけのこ・ふきのとう・アスパラガス・そら豆など、すぐに処理しないといけないものばかり…
半分眠りながら、料理をする羽目になったのだった。
しかも、冷蔵庫のキャパを考えずに買い込んだもので、果物系が棚の上に放置だあ。猫にもてあそばれなければよいが(^^;

暖かい日が続いているので、甲州や信州の桜も、もう咲ききっているようだ。しかし、野辺山など標高の高いところでは、まだ日陰にわずかに雪が残っていたりするし、気温もそれなりに低い。
一方、甲斐一宮のあたりは、桃の花盛りだった。梅と桃と桜を1日で眺められたのが、収穫の一つかな。

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2012/04/16

江戸博に行く

Towerten
また、江戸博に行ってきた。
現在の特別展は、「ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~」だが、実はこっちの目当ては「芝増上寺 ~秀忠とお江の寺~」である。
この企画展は、去年の3月に予定されていたものの、大震災とそれに続く博物館の補修、節電で中止となり、やっと今になって開催されたもの。ただ、もうNHKのドラマも終わって久しいし、こぢんまりと常設展の一画での披露となった。
「ザ・タワー」の方はどうしようかな、特別展の料金結構するし、とためらっていたが、せっかくだから見ることにした。

結果は…結構面白かった。古今東西の「塔」を、バベルの塔からスカイツリーまで解説、人間はなぜ塔を建てるのか? という疑問に答えてくれる。
また、ベル・エポックの時代のフランスの版画家、アンリ・リヴィエールの「エッフェル塔三十六景」には感嘆した。そのまんま、日本の版画といっても通用しそうな構図と雰囲気である。当時流行したジャポネズムに影響された絵のようだ。
「増上寺」の方は、以前に増上寺風景を描いたこともあり、資料的な興味で展示を眺めてきた。特に大きな発見はなかったが、寺宝や絵画を数多く見られたことは嬉しかった。
両展とも、撮影禁止なので、写真はなし…

帰りに、ミュージアムショップで「煎り酒」なるものを買った。
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説明によると、「酒と鰹節と梅干を丁寧に煮詰め、調味料にしたもの」ということだ。
煎り酒は、文献で名前だけは知っていたが、どんなものかは体験したことがなかった。
写真では色が濃くなっているが、実際は味醂よりも少し濃いくらいの色である。
梅干が入っている、ということで多少なりとも酸っぱいのかと思っていたが、酸味はまったく感じられなかった。醤油+液体だしに近いのかな、というような味。あっさりとしているが、そこそこ美味しい。
讃岐うどんをゆでて、これをかけて食べてみたが「ウマー」だった。
醤油よりも塩分控えめらしいので、健康にもよさそうだ。

煎り酒は、醤油が普及すると共に消滅してしまったが、なぜなのだろうか。製法を見る限り、結構手間がかかりそうなので、大量生産には向かなかったのだろうか。

出遅れたが、先週の桜の写真を1枚。
職場の桜が満開なのだが、いつもこの時期は殺人的に忙しいので、ゆっくり堪能できない…

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2012/03/18

二階座敷

Nz_test2
和風展参加賞に出した、「二階座敷」について、蛇足ながら。

この座敷は、一階部分については、まったく「そこにあるだけ」の付録である。
といって、二階部分を精密に作りこんであるのかと問い詰められると、遁走したくなるしろものではあるのだが(^^;
とにかく、多少なりとも外側から見られるようにしよう、と作っていくうちに収拾がつかなくなって、でっち上げたようなものなので、手抜きがあちこちにある。
瓦屋根も、バンプマップを作ろうとしたのだが、時間切れになって断念した。そもそも、元になったモデルは杮(こけら)屋根のものだったし、屋根に注目するようなモデルでもないだろうということで…
なお、外側からレンダリングするとき、二階座敷の壁がないので向こう側が透けて見えてしまう。平面などを補っていただきたい。

で、元になったのは何かというと、幕末の品川で名高い妓楼、「土蔵相模」こと相模屋である。
土蔵相模は、海を眼前に眺められる座敷があり、以前に雑誌のお仕事でモデルを作成したことがあった。これに手をいれて、今回の参加賞とした。
本来の土蔵相模は、傾斜地に建っているので、街道側2階、海側3階の造りであったようだが、今回のものは総二階としている。

Nz_test_3
Poserで読み込むと、やたらに沢山の子プロップに分かれているが、これは襖や障子を動かしたり、非表示できるようにするため。
障子のマテリアルは、各自で調整していただきたい。自分では、Poserのシェーダはうまく扱えないので(^^;

和風展も無事終了し、沢山のすばらしい作品を堪能することができた。
また来年も参加できたらいいなあ、と心より望んでいる。

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2012/03/11

和風展関連

まず、最初に合掌。

1年前のこの日、とてつもない災厄が日本を襲った。
ここに安全な地はない、昨日がそのまま明日に続くと信じられることは二度とないという教訓を得るのに、何と高い代償を払ったのだろう。
悲しみが癒えることもないし、不安が払拭されることもないが、今はただ手を合わせて祈りを捧げたい。

さて、和風展も今日で出展終了である。今回は何とか2枚出すことができた。
しかーし!
出した後になって、忘れ物に気がついた。
2枚目の「金閣寺-雪姫」だが、ヅラに髪の房を付け忘れている。
本当はこうなるはずだった。
Yukihime2

この髪型は、「吹輪」といい、お姫様の髪型である。系統としては、勝山や丸髷と同じであり、髷の中に装飾した鼓などを入れ、華やかにしている。一昨年の和風展に出した「八重垣姫」に使ったものをV4用にサイズ変更してそのまま使用している。

しかし、雪姫はお姫様ではあるが、人妻なのである。人妻緊縛シーンなのである。人妻がこんなチャラチャラした簪だの、振袖などを身に着けていていいのか(笑。

DCシミュレーションは、Poser6で行っている。何をいまだに、と言われそうだが、Poser2010でやろうとしたら、V4をうまくロードできなかった。おそらくイニシャライズの関係だと思うが、セットしている時間がもったいないので、P6で実行。2012のインストールは、和風展が終わってからと思っている。

Vueでの花吹雪について、ちょっとメモ。

VueはEcoSystemで同じオブジェクトを大量に複製するのは得意だが、ある一定の空間にオブジェクトをばら撒こうとすると、少し工夫がいる。 もちろん散布のコマンドで空間の対角の2点を指定すれば、同じオブジェクトを散布できるが、EcoSystemに比べて編集の自由度は制限される。 しかし、EcoSystemは基本的に物体の「表面」にオブジェクトを散布するものであるので、たとえば「渡り鳥の大群」や今回の花吹雪などはデフォルトの状態では実現できない。

で、すぐに考え付くのは、「地形を使って上下の幅を持たせる」ということ。 Particle_test1 ここでは、透明にした地形の20m上方にカモメオブジェクトをEcoSystemで配置している。地形はちょっと手を加え、高い部分をいくつか加えている。

これでもいいけれど、地形を一々用意するのも面倒なので、EcoSystemの関数をいじることにした。

2分でさくっと作ったローポリの花びらオブジェクト4種類(ローポリ過ぎた(^^;)をEcoSystemに加え、「表面からの距離」の関数を指定する。 Function_noise 位置にパーリンノイズをつなぐ。ノイズの値は、1のままだと固まりすぎるので、0.2に縮小している。 この出力に最終出力結果を0から1にするように、マップのフィルタをかけている。これで、地上より上だけにEcoSystemの散布が行われる。 Function_map 結果は次のようになる。 Particle_test0 実のところ、今回の絵ではマップのフィルタはかけていない。地面オブジェクトを消していて、地表想定位置よりも下にも花吹雪が欲しかったので。
単純なノイズではなく、もっと関数を精査すれば、EcoSystemオブジェクトの流れを制御できるかもしれない。 例えば、渦を巻いて流れるといったような。 下は、ノイズの代わりに幾何フィルタの「スパイラル」を使ったところ。 Particle_test 噴水なんかができるかな。

あ、和風展のクレジットも付け忘れがある(汗
「家路」の和牛はhisayanさん。
「金閣寺」の鼠はJTroutさん。
これからコメント書きに回る予定。

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2012/02/12

バスガール用小物

Busgirl_img

バスガール用小物セットをアップ(page4)。
車掌用バッグ、帽子、ホイッスルの3点セット。
バッグとホイッスルはフィギュアになっている。
服は付属していないので、何かオーソドックスなスーツを使ってもらえればと思う。

時間がかかったのは、やはりストラップの部分で、しばらくコンフォームフィギュアを作っていなかったせいで、さっぱり手順を忘れていてしまった(^^;
ショルダーバッグのストラップは、作っておいていうのも何だが、かなり制御に苦労すると思う。斜めがけにするタイプのバッグだが、うまく服にフィットさせるのは大変だ。
ある程度作業を軽減するために、nanameというフルボディモーフを入れてある。
ちなみに、テスト画はV4だが、バッグもホイッスルもV4にはコンフォームしない。独立のフィギュアなので、そのあたりお間違えなく。逆に言えば、V4以外のフィギュアでも使える。

帽子にはリボンが付いているが、路線バスの車掌には合わないと思ったら、非表示にしていただきたい。あと、超てきとーなテクスチャマップを貼っているが、制服の色に合わせて調整していただければと思う。
ホイッスルはUVは設定しているが、テクスチャマップは作らなかったので、ご勘弁を。
ホイッスルの金属マテリアルは、以前にKyotaroさんが配布されていたものをそのまま使っている(まことにもって申し訳ない)。
また、バッグのストラップのバックルは、曲がりによる変形を回避するために、niseisyaさんが考案された方法を使わせていただいた。詳細については、kobamaxさんがブログで紹介されている。

さてと、和風展にとりかからなければ…

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2012/02/05

ボンネットバスをアップ

Bx341_img_l
とりあえず、ボンネットバスをアップ。4ページ目です。

車体は2種類のカラーを同梱している。上は、鞆鉄・魚交カラー、下は湯平温泉のやまなみ号(BXD20)カラーにしてみた。レトロっぽくて、好きな色あいだ。
で、形状に関しては、詳しい人からあちこち突っ込まれそうな出来である。鞆鉄と魚交では、車体メーカーが違い、結構差があるのだが、アップしたものはヌエコウモリ的に両方の形状を取り入れている。
なにせ、いすゞではなくてみすゞ自動車ですから(笑

objでの提供だが、窓やドアなど可動部分に関してはパーツ分けしているので、可動軸の修正をすれば開くことが可能になる。ただし、後部ドアについては開かない。
テクスチャについては、サンプル程度のクオリティしかない。窓やメッキや鏡部分については、レンダラの方で質感設定が必須である。
もう一つ、蛇足になるかもしれないが、前部後部にあるウィンカーは、果たして当時装着されていたのかどうか、疑問に思っている。ウィンカーがあれば、アポロ(腕木式方向指示器)なんかはいらないんではなかろうか。これらも別パーツにしているので、不要の場合は消しておけばいいと思う。
車掌バッグと帽子は、もう少しお待ちを…

和風展、どうしよう。

<追記>たてもの園のBXD43を改めて見てみたら、ウインカーはアポロとは別にちゃんとついているようだった。映画用に再塗装されているので、完全に昔のままとはいえないが、ウインカーのような目立つ部品はそれなりに考慮されているだろうと思う。

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2012/02/01

車掌バッグ

バスの車掌バッグのフィギュア化終了。
ショルダーバッグって、propのままだとショルダーストラップを変形させるのが難しい。
フィギュア化しても制御が厄介ではあるが、拡大縮小や三軸方向に変形がきくから、まだましではないだろうか、と。
Bg_bag_test1



バッグ部分にはopenモーフを付加。
一応中のポケットも申し訳程度につけているが、ほとんど中は見えないだろうなー。

こういう形状のバッグ、昔持っていたけど、口を雑に閉めていると、急にぱっかり開いて、中のものをご開帳に及んでしまうので、注意が必要だった。
まあ、口が大きく開くので、中身を探しやすいということはある(だから、車掌バッグはこういう形なのだろうけど)のだが、電車の中などで、ちょっとバッグの中を探ろうとするときでも、人に背中を向け、両手でバッグを抱えてごそごそとやらないと、ちょっと恥ずかしい。
でも、大好きなバッグだった。

閑話休題。
両端が固定されているロープ形状のボーンをどうするか、というのは昔から悩みの種である。以前、馬具の手綱を作ったときは、左右の端からlbone1,lbone2…rbone1,rbone2とふって行き、真ん中を終端とした。そのままでは左右泣き別れになってしまうので、cr2上でweldで無理矢理くっつけている。左右別々の動きが可能であるが、真ん中部分が大きく変形してしまうのが難点。
今回は、左右を同じボーンとした。つまり、bone1を曲げると左右のストラップが同時に曲がる。
この方法がいいかどうかは分からないが、もっといいやり方を誰か知っていたら教えていただきたい。

後は、帽子を作って詰め合わせる予定…

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2012/01/27

寒いし眠いし

和風展もあるし、作りかけのモデルも複数あるし、がんばって手をつけようと思うのだが、仕事から帰ってとりあえず食事作って、食べて、ちょっと家事をして、明日の準備をして…さて、それからやっとストーブをつけてPCの前に座る。と、睡魔が…zzzzz
もうバスねたは飽きたよ、と言われそうだが、そんなこんなでなかなか最後まで行かない。
Bx341_test大体こんなもん。
バス停は、はるさんのところから。
画像作った後で、大きな間違いに気がついた。ドアと反対側にバス停あってもしょうがないじゃないか。 まあ、テストということで…
バスの窓、ドアはすべて別オブジェクトとしているので、開閉が可能になっている。
Poserのpropにして、JP調整するところまではできたのだが、案の定マテリアル設定で面倒になって、絶賛放置中。やっぱり、objのままで出すか…
車掌バッグも製作途中だが、フィギュア化するかどうか迷っている。
とりあえず、今日はもう寝る(-_。-)

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2012/01/18

捨テラレナイ…

新年早々に、データ保管庫にしていた外付けHDDがクラッシュして、暗雲立ち込めるスタートとなった。
以前に何回か接続したときに、「フォーマットされていません」というメッセージが出て、変だなとは思ったものの、ドライブレターをクリックすればアクセスできたので、ついついそのままに。今回は何回つなぎなおしても、HDDを認識できず…USBデバイスとしては認識できているようだが、ドライブとして現れてこない。他のPCにつないでみたり、分解して中身をHDDケースに入れてみたりしたが、ダメだった。
このHDDに入っていたのは、過去にダウンロードしたPoserやVue、汎用の3Dモデルなど。元はといえば、約50枚ぐらいのMOディスクに保存していたのをコピーしたものだ。元データであるMOディスクは、幸か不幸かそのまま貯めこんであるので、もう1度HDDに移せば使える。HDDだけにあったデータというのもあるが、まあ10~20ファイルぐらいのはずなので、あきらめはつく。
ということで、別のHDDにMOディスクからせっせとコピー作業を始めたのだが、何せ枚数が多いもので時間がかかる。約半日をこれに費やして、ぐったりしてしまった。
しかし、こういうことがあると、処分しようと思っていたMOがまた捨てられない。HDDは便利だけど、飛ぶのは一瞬だからなあ…
ちなみに、壊れたHDDも未練がましくまだとってある。別の方法でもう1度リカバリにチャレンジする予定。

Bx341_wip4


バスの方は、何とかUV設定と仮のテクスチャ作成までできた。
ここで悩んでいるのが、ナンバーとか車体の文字とかをどうしようかということ。
地域特定になってしまうと汎用性がないしねえ。カラーリングも、あまり知識がないもので、とりあえずは鞆鉄・魚交カラーに塗ってみたけれど、どうしたものか。
あと、Poserのフィギュアにするつもりだったが、objのままでいいかなーと日和る。
フィギュア化はともかく、Poserのシェーダについては、まるきり無知なので調整が面倒になった(^^;
内部に関してはこんなところ。
Bx341_inner_wp2

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2012/01/06

新年になりました

明けましておめでとうございます。

正月休みの間はのらくらしていて、結局正月らしきことは何もせず。
ボンネットバスの方は、UV設定まで終わって、後はテクスチャのみ。
Bx341_wp3 が。。。

見てのとおり、内側を作っていないことが見え見え orz
遠景でだけ見せるならいいが、近距離だと床もないしハンドルもない、しかも車体表のテクスチャが内側にも見えてしまう。
ということで、並行して内側も作っている。
Bx341_inner_wp ごくラフな感じで作って、細かいところは省略(笑
あ、福袋をトップページに置いてあるので、ご笑納ください。1月いっぱいは置いておく予定です。

今日は池袋に行ったのだが、東急ハンズにちょっと寄った。
バラエティのコーナーにガチャガチャ(ガチャポンとも言う)があって、その中に「キノコ」ストラップシリーズがあった。
この「キノコ」は「リアルですげぇ」というようなことがネットで書かれていたので、興味があって近寄ってみた。買おうかなと思ったら、そのそばに同じシリーズで「山菜」というのがあったので、こちらを買ってみた。
Strap
キイチゴ、フキノトウ、アケビ、タラノメ、ワサビ、ザクロ、タケノコ、ゼンマイの8種類。
フキノトウが欲しかったのだが、出てきたのはキイチゴだった。
再チャレンジして、今度はワサビ。
Dsc01170 リアルでよく出来ていると思う。
本ワサビなんか高いからめったに買わないが、一緒に置いてあったら、ぱっと見には区別がつかないかもしれない。
でも、フキノトウ欲しいなー。タラノメもうまいんだが。。 て、食べる話じゃないし。
ワサビはほぼ実物大だが、タケノコは小さすぎなくね? まあ、実物大のタケノコが出てきてもストラップにはしにくいが。
「震災復興支援商品」ということで、売り上げの一部が義捐金になるらしい。
ちょっぴり寄付した気になった1日だった。

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2011/12/31

大晦日~

年も押し詰まってきているので、画像もなしでとりあえずご挨拶のみ。
本年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

思うのだが、十二支のうちで一番描くのに苦労するのは「辰」ではないだろうか。
反対に、誰が描いても一応それなりに見えるのが「巳」。来年は楽かも…しかし、構図を考えないと、シンプルなだけに、ただの紐に見えてしまう。

辰を描くのに苦労している人々
http://matome.naver.jp/odai/2132452139016026101

いや、笑ってはいけない。
ためしに、私も何も見ないで辰を描いてみたのだが、ペンタブレットが使えなくてクセの強い「Win書道」のせいだと思うのだが(そうだ、そのせいに違いない)、出来上がった画像は地デジカの頭に海老フライがくっついたみたいな龍だった。
あまりに情けないので、早々に消してしまったので、披露できない。

年内に完成させるつもりだったボンネットバスは、意外に工数がかさんで、年をまたぐことに決定。正月休みにぼちぼち片付けるが、まだUV割に手をつけていない状態なので、いつ完成することやら。
メタセコのフォルダを見てみたら、ファイル数が2000を超えていた。
大半が必要に迫られて急遽作った「遠目で見てください」的なモデルだが、いくつかを福袋に詰め合わせて配布しようかと考えている。単体ではあまりにもローポリ過ぎて、配布しますというのもおこがましいので…

それでは、皆様よいお年を。

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2011/12/21

ここはどこ?

DAZでStonemason氏が「The Streets of Asia 2」をリリースした。精密なモデリングと完成度の高いテクスチャはいつものとおりだが、どこの国のものともつかない曖昧な「アジアっぽさ」がファンタスティックだ。
中国風味のファンタジー、小野不由美氏の「十二国記」なんかの挿絵で使うとはまりそうな気がするなー、などと考えていると、以前にもっとぶっ飛んだアジアの売り物モデルを見たのを思い出した。
Vueのモデルを販売しているCornucopia3Dの、Jacob Dietz氏の一連のアジア風景。

たとえばこれ
Daiwa_cheng_wah_building_vue_65_0_iセブンイレブンが「常にオープン」と看板を出している。でも、一方通行の標識は「Oneway」と英語だし、中国語の看板もちらほら。香港か台湾あたりなのかと思いきや、道を走っている車は何だか近未来風。
ちなみに、このコンビニは警察に摘発されそうなものも売っているらしい(^^;
右下の方に危険な単語が…

こっちは、もっと頭がくらくらする。
The_odeon_vue_65_0_img 懐かしの「オデオン座」のようだが、ニ テチミカ ニカ ラミ モンル?
「マトリックス」のPC画面を思い出した…まったく意味不明。
こちらも車が近未来風だ。

きわめつき
Urban_jungle_4_vue_65_2_img 「チシボミ」の巨大看板はいいとして(何がいいのかわからないが)、右の「仔細は猫の赤ちゃんを歓迎する」…どこからこんなフレーズを拾ってきたんだろう。

いや、けなしているわけじゃなくて(結構モデルの出来はよさそうだし)、純粋に衝撃を受けて意味を追求したくなっただけ…どうしても文字の「形」を見るのではなくて、「意味」を見てしまう日本人の悲しさだ。
アジアは欧米人にとってエキゾチックな世界らしいが、欧米人の思い描くアジアはわれわれにとっても異界そのものだ。
まあ、私などが欧米の風物を描いても、向こうの人が見たら「どこの国だよこりゃ」となるのだろう。

知らない間に暮れも押し迫ってきたが、相変わらず年越しの準備は何ひとつできていない。
バスはどうなったかというと。
Bx341_wip2
ちょっとは進歩したんだから。タイヤとかもちゃんと作ったんだから。

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2011/11/29

田舎のバスは

年度当初に、今年こそはマメにブログを書くぞ、と決心したような気がするが、いつのまにか月一のペースに落ちてしまった…
何だか、書こうと思っているうちに、次のことに手を出してしまって、タイミングを失ってしまっているようだ。
ここ1ヶ月はまりこんでいた穴のことはいずれ書くとして、今はこんなものを作っている。
Bx341_wip 懐かしのボンネットバス。
ボンネットバスというといかにも昔のバス、というイメージがあるが、実はキャブオーバータイプ、リアエンジンタイプのバスも同じくらい昔からある。
でも、絵にするならやっぱりボンネットバスだよね、ということでちまちまと作成中。

バスというのは、鉄道と同じくコアなファンがいる世界なので、私ごときが付け焼刃で色々と解説しても噴飯ものだろう。
一応説明しておくと、これはいすゞのBX341、昭和三十三年に製造開始されている。
現在可動なBX341は、魚沼交通(新潟)、鞆鉄道(広島)の二台。
製作するにあたって、図面がなくて苦労した。側面図のみ見つけたので、正面は写真で下絵をあてて作り始めたのだが、正面は魚交、側面図は鞆鉄のものだったので(後で気がついた)、微妙なところで相違があって混乱。
ボディがほぼ固まったかな、というところで上面図を入手した。これを下絵にしてみると、ぎゃ…ぜんぜんフォルムが違う。で、やり直しをしながら進めているところ。
見てのとおり、まだまだ窓のあたりとかタイヤとか全然作りこんでないし、部品もあちこち足りない。まあ、年内にできればいいかなー、ぐらいのペースである。

ところで、江戸東京たてもの園の中にもボンネットバスがあったよなー、確か。と思って、足を運んでみた。
Dsc01081 これもいすゞのバス。
最初はBX341の前の、BX91かなあと一瞬思ったが、窓の形状とか方向幕とかが違う。
どうも四輪駆動のトラックベースのバス、TSD40なんじゃないかと思う。
山国などで活躍したようだが、都営バスとしても走っていたんだろうか。
それにしても、バスの囲いは間に合わせみたいなテントだけだし、説明板もないし、ガイドブックにも載っていない。あまり宣伝する気もないようだ。
動かせないにしても、もう少し塗装をきれいにして、中を掃除したら人も集まるだろうに。

ついでに、こちらは八王子市恩方の「夕焼け小焼けふれあいの里」に保存されている、BXD50。
Bxd50 BX341の後継である、BXDシリーズのロングボディバス。平成十九年まで、観光用として市内を走っていた。
このフロントマスクも愛嬌があるので、作ってみたいなあと思う。

ちなみに、ボンネットバスというと、日野自動車の「剣道マスク」タイプのバス(BH)が人気があるが、こちらは以前に「ふり素」のみつまつさんがBH15を作られている。残念ながら、現在はサイトは閉鎖されていて入手できないが。

そんなこんなで、今日も寝不足…

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2011/10/30

急ぎ足の休日

土曜日が出勤だったので、今日だけが休日。
行きたいイベントが色々あったけど、1日で全部は無理なので、日程とにらめっこして、出かけるところを決定。
午前中、まずは「江戸東京たてもの園」をまた来訪。前回に書いた、「うまいもの市」を見たかったのだが、結果から言うと、「市」といってもテント数張りに物産ちょこっと、駅弁ちょこっと、というような感じだった。でも、梅の和菓子とかこんにゃくとかを購入。
駅弁は、広島のあなご飯を買った。帰ってから、時間がないのでそのまま食べたが、冷めても美味だった(^^
本日のたてもの園は、農家の数棟で囲炉裏に火を炊いていた。秋の雑木林に茅葺の農家はしっくりする。

さて、次は、府中市美術館で開催の、「世紀末、美のかたち」を見に行く。
Img_0001



ラリック、ガレ、ドーム、ミュシャなどの工芸品、絵画を集めたアール・ヌーボーの展覧会である。
市立美術館といっても馬鹿にしてはいけない。府中市はお金持ちなので、美術館はとても立派である。
Dsc00928
展覧会に入って最初の展示が、私が初めてミュシャを見て感銘を受けた「百合」だった。
あれは中学生の頃だから、今を去ること…げふんげふん。
ラリックのガラスは、やはりすばらしかった。例の「オパルセント」ガラスの美を堪能した。

ミュージアムショップで本を購入。
Img_0002 明治期の画家のスケッチ。イメージ作りの参考に。

Img_0003
浮世絵を加工して「立版古」にしたキット。なるほど、こういう手もあったか。

前に行った、「東京都庭園美術館」の夜間特別公開が今日までだったのだが、さすがに時間がなくて行けなかった。
あとは、神田の古本まつりだが、こちらは11/3までなので、もう1チャンスある。
行く元気と資金があったら、行ってみよう(^^

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2011/10/17

立版古の世界

小金井公園の中の、「江戸東京たてもの園」に行って来た。
最近に移築・復元が行われた二棟の建物「大和屋本店(乾物)」「万徳旅館」を見るためである。どんな建物かは、こちらを参照。
たてもの園のミュージアムショップで、「街並はがき」シリーズというのを見つけた。
どんなものかというと、いわゆる「飛び出す絵本」のようなもので、1枚1枚がはがきになっていて、そのまま送ることもできるというもの。
何もはがきにしなくても、と思うが、外国の友人に出したら喜ばれるかもしれない。
絵柄に惹かれて2セット買った。
1セットに4枚入っていて、全部で4セットある。本当は全部欲しかったが、1セットが1200円ぐらいするので、さすがに躊躇。
Higure_station「日暮駅」。これは、左右2枚続き。

Yamanoya_2
軽食の「山乃屋」。
ちなみに、「医院」もあるのだが、名前が「山乃医院」。どうやらこの街は山乃一族が有力者のようだ。
Sento銭湯。

あちこち歪んでいるのは、私の組み立て方が雑なせいである(^^;
後で1枚の紙に戻せるようにテープ等で補強をしてないせいで、ちゃんと自立させるのが難しい。
しかし、よく細かくできているなあと感心する。
この手のものは、昔から興味があって、茶谷正洋氏の「折り紙建築」の本も数冊持っている。プログラムで折り紙建築を描画させようとしたこともあったのだが、何せどこを山折に、どこを谷折に、どこを切り離すかというアルゴリズムというかセオリーがまるきり見当がつかず、挫折した。
そもそも空間把握能力が弱いらしく、よく知能テストである「次の5つの図形のうち、組み立てると立方体になるのはどれでしょう」などという設問でパニックに陥る。
こういう人間が3Dソフトをいじっているのは間違いかもしれない。

で、こういう「2Dによる擬似3D」(何のこっちゃ)は江戸の昔からあって、「立版古」と呼ばれていた。「飛び出す」系のものとは違い、背景や建物、人物を紙から切り抜いて組み上げるのだが、大がかりなものは実にすばらしい。
小規模なものは復刻版でミュージアムショップなどで売っている。私も何枚か持っているが、これは組み立てたら1枚の紙に戻すことは不可能なので、今なお眺めているだけ…
いずれ、コピーをとってから作ってみよう。
PC上でもトライしてみようかなと密かに画策中。

ショップでは、「ミニチュアほうろう看板シリーズ」というのもあったが、食玩のように「何が入っているかはお楽しみ」で中身が見えないのであきらめた。

小金井公園では、「市民祭り」が開催されていて、すごい人出だった。
フリマをひやかし、屋台でいろいろと買い食い、産直野菜などを買い込んで満足満足。
しかし、暑い一日だった。10月半ばだというに、セミの大合唱…
10月末には「うまいもの物産市」があるようなので、また行くかな(^^
 

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