2012/01/27

寒いし眠いし

和風展もあるし、作りかけのモデルも複数あるし、がんばって手をつけようと思うのだが、仕事から帰ってとりあえず食事作って、食べて、ちょっと家事をして、明日の準備をして…さて、それからやっとストーブをつけてPCの前に座る。と、睡魔が…zzzzz
もうバスねたは飽きたよ、と言われそうだが、そんなこんなでなかなか最後まで行かない。
Bx341_test大体こんなもん。
バス停は、はるさんのところから。
画像作った後で、大きな間違いに気がついた。ドアと反対側にバス停あってもしょうがないじゃないか。 まあ、テストということで…
バスの窓、ドアはすべて別オブジェクトとしているので、開閉が可能になっている。
Poserのpropにして、JP調整するところまではできたのだが、案の定マテリアル設定で面倒になって、絶賛放置中。やっぱり、objのままで出すか…
車掌バッグも製作途中だが、フィギュア化するかどうか迷っている。
とりあえず、今日はもう寝る(-_。-)

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2012/01/18

捨テラレナイ…

新年早々に、データ保管庫にしていた外付けHDDがクラッシュして、暗雲立ち込めるスタートとなった。
以前に何回か接続したときに、「フォーマットされていません」というメッセージが出て、変だなとは思ったものの、ドライブレターをクリックすればアクセスできたので、ついついそのままに。今回は何回つなぎなおしても、HDDを認識できず…USBデバイスとしては認識できているようだが、ドライブとして現れてこない。他のPCにつないでみたり、分解して中身をHDDケースに入れてみたりしたが、ダメだった。
このHDDに入っていたのは、過去にダウンロードしたPoserやVue、汎用の3Dモデルなど。元はといえば、約50枚ぐらいのMOディスクに保存していたのをコピーしたものだ。元データであるMOディスクは、幸か不幸かそのまま貯めこんであるので、もう1度HDDに移せば使える。HDDだけにあったデータというのもあるが、まあ10~20ファイルぐらいのはずなので、あきらめはつく。
ということで、別のHDDにMOディスクからせっせとコピー作業を始めたのだが、何せ枚数が多いもので時間がかかる。約半日をこれに費やして、ぐったりしてしまった。
しかし、こういうことがあると、処分しようと思っていたMOがまた捨てられない。HDDは便利だけど、飛ぶのは一瞬だからなあ…
ちなみに、壊れたHDDも未練がましくまだとってある。別の方法でもう1度リカバリにチャレンジする予定。

Bx341_wip4


バスの方は、何とかUV設定と仮のテクスチャ作成までできた。
ここで悩んでいるのが、ナンバーとか車体の文字とかをどうしようかということ。
地域特定になってしまうと汎用性がないしねえ。カラーリングも、あまり知識がないもので、とりあえずは鞆鉄・魚交カラーに塗ってみたけれど、どうしたものか。
あと、Poserのフィギュアにするつもりだったが、objのままでいいかなーと日和る。
フィギュア化はともかく、Poserのシェーダについては、まるきり無知なので調整が面倒になった(^^;
内部に関してはこんなところ。
Bx341_inner_wp2

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2012/01/06

新年になりました

明けましておめでとうございます。

正月休みの間はのらくらしていて、結局正月らしきことは何もせず。
ボンネットバスの方は、UV設定まで終わって、後はテクスチャのみ。
Bx341_wp3 が。。。

見てのとおり、内側を作っていないことが見え見え orz
遠景でだけ見せるならいいが、近距離だと床もないしハンドルもない、しかも車体表のテクスチャが内側にも見えてしまう。
ということで、並行して内側も作っている。
Bx341_inner_wp ごくラフな感じで作って、細かいところは省略(笑
あ、福袋をトップページに置いてあるので、ご笑納ください。1月いっぱいは置いておく予定です。

今日は池袋に行ったのだが、東急ハンズにちょっと寄った。
バラエティのコーナーにガチャガチャ(ガチャポンとも言う)があって、その中に「キノコ」ストラップシリーズがあった。
この「キノコ」は「リアルですげぇ」というようなことがネットで書かれていたので、興味があって近寄ってみた。買おうかなと思ったら、そのそばに同じシリーズで「山菜」というのがあったので、こちらを買ってみた。
Strap
キイチゴ、フキノトウ、アケビ、タラノメ、ワサビ、ザクロ、タケノコ、ゼンマイの8種類。
フキノトウが欲しかったのだが、出てきたのはキイチゴだった。
再チャレンジして、今度はワサビ。
Dsc01170 リアルでよく出来ていると思う。
本ワサビなんか高いからめったに買わないが、一緒に置いてあったら、ぱっと見には区別がつかないかもしれない。
でも、フキノトウ欲しいなー。タラノメもうまいんだが。。 て、食べる話じゃないし。
ワサビはほぼ実物大だが、タケノコは小さすぎなくね? まあ、実物大のタケノコが出てきてもストラップにはしにくいが。
「震災復興支援商品」ということで、売り上げの一部が義捐金になるらしい。
ちょっぴり寄付した気になった1日だった。

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2011/12/31

大晦日~

年も押し詰まってきているので、画像もなしでとりあえずご挨拶のみ。
本年もお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

思うのだが、十二支のうちで一番描くのに苦労するのは「辰」ではないだろうか。
反対に、誰が描いても一応それなりに見えるのが「巳」。来年は楽かも…しかし、構図を考えないと、シンプルなだけに、ただの紐に見えてしまう。

辰を描くのに苦労している人々
http://matome.naver.jp/odai/2132452139016026101

いや、笑ってはいけない。
ためしに、私も何も見ないで辰を描いてみたのだが、ペンタブレットが使えなくてクセの強い「Win書道」のせいだと思うのだが(そうだ、そのせいに違いない)、出来上がった画像は地デジカの頭に海老フライがくっついたみたいな龍だった。
あまりに情けないので、早々に消してしまったので、披露できない。

年内に完成させるつもりだったボンネットバスは、意外に工数がかさんで、年をまたぐことに決定。正月休みにぼちぼち片付けるが、まだUV割に手をつけていない状態なので、いつ完成することやら。
メタセコのフォルダを見てみたら、ファイル数が2000を超えていた。
大半が必要に迫られて急遽作った「遠目で見てください」的なモデルだが、いくつかを福袋に詰め合わせて配布しようかと考えている。単体ではあまりにもローポリ過ぎて、配布しますというのもおこがましいので…

それでは、皆様よいお年を。

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2011/12/21

ここはどこ?

DAZでStonemason氏が「The Streets of Asia 2」をリリースした。精密なモデリングと完成度の高いテクスチャはいつものとおりだが、どこの国のものともつかない曖昧な「アジアっぽさ」がファンタスティックだ。
中国風味のファンタジー、小野不由美氏の「十二国記」なんかの挿絵で使うとはまりそうな気がするなー、などと考えていると、以前にもっとぶっ飛んだアジアの売り物モデルを見たのを思い出した。
Vueのモデルを販売しているCornucopia3Dの、Jacob Dietz氏の一連のアジア風景。

たとえばこれ
Daiwa_cheng_wah_building_vue_65_0_iセブンイレブンが「常にオープン」と看板を出している。でも、一方通行の標識は「Oneway」と英語だし、中国語の看板もちらほら。香港か台湾あたりなのかと思いきや、道を走っている車は何だか近未来風。
ちなみに、このコンビニは警察に摘発されそうなものも売っているらしい(^^;
右下の方に危険な単語が…

こっちは、もっと頭がくらくらする。
The_odeon_vue_65_0_img 懐かしの「オデオン座」のようだが、ニ テチミカ ニカ ラミ モンル?
「マトリックス」のPC画面を思い出した…まったく意味不明。
こちらも車が近未来風だ。

きわめつき
Urban_jungle_4_vue_65_2_img 「チシボミ」の巨大看板はいいとして(何がいいのかわからないが)、右の「仔細は猫の赤ちゃんを歓迎する」…どこからこんなフレーズを拾ってきたんだろう。

いや、けなしているわけじゃなくて(結構モデルの出来はよさそうだし)、純粋に衝撃を受けて意味を追求したくなっただけ…どうしても文字の「形」を見るのではなくて、「意味」を見てしまう日本人の悲しさだ。
アジアは欧米人にとってエキゾチックな世界らしいが、欧米人の思い描くアジアはわれわれにとっても異界そのものだ。
まあ、私などが欧米の風物を描いても、向こうの人が見たら「どこの国だよこりゃ」となるのだろう。

知らない間に暮れも押し迫ってきたが、相変わらず年越しの準備は何ひとつできていない。
バスはどうなったかというと。
Bx341_wip2
ちょっとは進歩したんだから。タイヤとかもちゃんと作ったんだから。

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2011/11/29

田舎のバスは

年度当初に、今年こそはマメにブログを書くぞ、と決心したような気がするが、いつのまにか月一のペースに落ちてしまった…
何だか、書こうと思っているうちに、次のことに手を出してしまって、タイミングを失ってしまっているようだ。
ここ1ヶ月はまりこんでいた穴のことはいずれ書くとして、今はこんなものを作っている。
Bx341_wip 懐かしのボンネットバス。
ボンネットバスというといかにも昔のバス、というイメージがあるが、実はキャブオーバータイプ、リアエンジンタイプのバスも同じくらい昔からある。
でも、絵にするならやっぱりボンネットバスだよね、ということでちまちまと作成中。

バスというのは、鉄道と同じくコアなファンがいる世界なので、私ごときが付け焼刃で色々と解説しても噴飯ものだろう。
一応説明しておくと、これはいすゞのBX341、昭和三十三年に製造開始されている。
現在可動なBX341は、魚沼交通(新潟)、鞆鉄道(広島)の二台。
製作するにあたって、図面がなくて苦労した。側面図のみ見つけたので、正面は写真で下絵をあてて作り始めたのだが、正面は魚交、側面図は鞆鉄のものだったので(後で気がついた)、微妙なところで相違があって混乱。
ボディがほぼ固まったかな、というところで上面図を入手した。これを下絵にしてみると、ぎゃ…ぜんぜんフォルムが違う。で、やり直しをしながら進めているところ。
見てのとおり、まだまだ窓のあたりとかタイヤとか全然作りこんでないし、部品もあちこち足りない。まあ、年内にできればいいかなー、ぐらいのペースである。

ところで、江戸東京たてもの園の中にもボンネットバスがあったよなー、確か。と思って、足を運んでみた。
Dsc01081 これもいすゞのバス。
最初はBX341の前の、BX91かなあと一瞬思ったが、窓の形状とか方向幕とかが違う。
どうも四輪駆動のトラックベースのバス、TSD40なんじゃないかと思う。
山国などで活躍したようだが、都営バスとしても走っていたんだろうか。
それにしても、バスの囲いは間に合わせみたいなテントだけだし、説明板もないし、ガイドブックにも載っていない。あまり宣伝する気もないようだ。
動かせないにしても、もう少し塗装をきれいにして、中を掃除したら人も集まるだろうに。

ついでに、こちらは八王子市恩方の「夕焼け小焼けふれあいの里」に保存されている、BXD50。
Bxd50 BX341の後継である、BXDシリーズのロングボディバス。平成十九年まで、観光用として市内を走っていた。
このフロントマスクも愛嬌があるので、作ってみたいなあと思う。

ちなみに、ボンネットバスというと、日野自動車の「剣道マスク」タイプのバス(BH)が人気があるが、こちらは以前に「ふり素」のみつまつさんがBH15を作られている。残念ながら、現在はサイトは閉鎖されていて入手できないが。

そんなこんなで、今日も寝不足…

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2011/10/30

急ぎ足の休日

土曜日が出勤だったので、今日だけが休日。
行きたいイベントが色々あったけど、1日で全部は無理なので、日程とにらめっこして、出かけるところを決定。
午前中、まずは「江戸東京たてもの園」をまた来訪。前回に書いた、「うまいもの市」を見たかったのだが、結果から言うと、「市」といってもテント数張りに物産ちょこっと、駅弁ちょこっと、というような感じだった。でも、梅の和菓子とかこんにゃくとかを購入。
駅弁は、広島のあなご飯を買った。帰ってから、時間がないのでそのまま食べたが、冷めても美味だった(^^
本日のたてもの園は、農家の数棟で囲炉裏に火を炊いていた。秋の雑木林に茅葺の農家はしっくりする。

さて、次は、府中市美術館で開催の、「世紀末、美のかたち」を見に行く。
Img_0001



ラリック、ガレ、ドーム、ミュシャなどの工芸品、絵画を集めたアール・ヌーボーの展覧会である。
市立美術館といっても馬鹿にしてはいけない。府中市はお金持ちなので、美術館はとても立派である。
Dsc00928
展覧会に入って最初の展示が、私が初めてミュシャを見て感銘を受けた「百合」だった。
あれは中学生の頃だから、今を去ること…げふんげふん。
ラリックのガラスは、やはりすばらしかった。例の「オパルセント」ガラスの美を堪能した。

ミュージアムショップで本を購入。
Img_0002 明治期の画家のスケッチ。イメージ作りの参考に。

Img_0003
浮世絵を加工して「立版古」にしたキット。なるほど、こういう手もあったか。

前に行った、「東京都庭園美術館」の夜間特別公開が今日までだったのだが、さすがに時間がなくて行けなかった。
あとは、神田の古本まつりだが、こちらは11/3までなので、もう1チャンスある。
行く元気と資金があったら、行ってみよう(^^

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2011/10/17

立版古の世界

小金井公園の中の、「江戸東京たてもの園」に行って来た。
最近に移築・復元が行われた二棟の建物「大和屋本店(乾物)」「万徳旅館」を見るためである。どんな建物かは、こちらを参照。
たてもの園のミュージアムショップで、「街並はがき」シリーズというのを見つけた。
どんなものかというと、いわゆる「飛び出す絵本」のようなもので、1枚1枚がはがきになっていて、そのまま送ることもできるというもの。
何もはがきにしなくても、と思うが、外国の友人に出したら喜ばれるかもしれない。
絵柄に惹かれて2セット買った。
1セットに4枚入っていて、全部で4セットある。本当は全部欲しかったが、1セットが1200円ぐらいするので、さすがに躊躇。
Higure_station「日暮駅」。これは、左右2枚続き。

Yamanoya_2
軽食の「山乃屋」。
ちなみに、「医院」もあるのだが、名前が「山乃医院」。どうやらこの街は山乃一族が有力者のようだ。
Sento銭湯。

あちこち歪んでいるのは、私の組み立て方が雑なせいである(^^;
後で1枚の紙に戻せるようにテープ等で補強をしてないせいで、ちゃんと自立させるのが難しい。
しかし、よく細かくできているなあと感心する。
この手のものは、昔から興味があって、茶谷正洋氏の「折り紙建築」の本も数冊持っている。プログラムで折り紙建築を描画させようとしたこともあったのだが、何せどこを山折に、どこを谷折に、どこを切り離すかというアルゴリズムというかセオリーがまるきり見当がつかず、挫折した。
そもそも空間把握能力が弱いらしく、よく知能テストである「次の5つの図形のうち、組み立てると立方体になるのはどれでしょう」などという設問でパニックに陥る。
こういう人間が3Dソフトをいじっているのは間違いかもしれない。

で、こういう「2Dによる擬似3D」(何のこっちゃ)は江戸の昔からあって、「立版古」と呼ばれていた。「飛び出す」系のものとは違い、背景や建物、人物を紙から切り抜いて組み上げるのだが、大がかりなものは実にすばらしい。
小規模なものは復刻版でミュージアムショップなどで売っている。私も何枚か持っているが、これは組み立てたら1枚の紙に戻すことは不可能なので、今なお眺めているだけ…
いずれ、コピーをとってから作ってみよう。
PC上でもトライしてみようかなと密かに画策中。

ショップでは、「ミニチュアほうろう看板シリーズ」というのもあったが、食玩のように「何が入っているかはお楽しみ」で中身が見えないのであきらめた。

小金井公園では、「市民祭り」が開催されていて、すごい人出だった。
フリマをひやかし、屋台でいろいろと買い食い、産直野菜などを買い込んで満足満足。
しかし、暑い一日だった。10月半ばだというに、セミの大合唱…
10月末には「うまいもの物産市」があるようなので、また行くかな(^^
 

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2011/10/15

Vue10とか

Vue10のアナウンスがあった。11月にリリースらしい。
メンテナンスプランを契約しているので、プレリリース版がダウンロードできる。ちょっと試してみることにした。
しかし、ヘルプが付属していないので、新機能については手探り状態…

概要を見ると、「水の質感の向上」「EcoSystemの機能追加」「エッジ依存のアンチエイリアシング」「DOFの向上」などが並んでいる。とりあえず、メインの売り物機能らしい「スプライン」を試してみた。
V10_sp1
地形をひとつ作ってから、「スプライン」のアイコンをクリック。
V10_sp2_2 地形の上でクリックしていくと、点と点がスプライン曲線で結ばれる。
自動的に地形に沿った高さに配置される。
しかし、完璧に沿わせることは難しいので、後でスプラインのポイントを個別に調整する必要がある。
V10_sp3_2 スプラインの形状等の編集。タイプとして、「チューブ」「道」「石」「リボン」がある。
チューブはドーム状に盛り上がる。道はわずかに厚みのある感じ。石は城壁状。リボンは厚みのない平面。
マテリアルもこのダイアログで設定できる。
V10_sp5
エコシステム設定
V10_sp51_2 スプラインが乗っているオブジェクト、もしくはスプラインの質感でエコシステムが設定されていないと意味を持たない。
「Cut out other EcoSystems」をチェックすると、スプラインが乗っているオブジェクトのエコシステムをスプライン形状でノックアウトしてくれる。
V10_sp6_2
V10_sp6b_2
道の質感については、設定をちゃんとしないと使い物にならない(^^;

V10_sp7b
スプラインにもエコシステムを設定することができる。
閉じたスプラインの場合は中をエコシステムで埋めることも可能なようだ。

「ダイナミックロック」
ロックが大幅に増えている。どこが「ダイナミック」なのかはまだわからず。
これはHires
V10_rock1
こちらはLores
V10_rock2

スプライン機能はうまく使えば、今までグレースケールでしか制御できなかった部分の処理が楽になりそうだ。
ただ、他の機能紹介を見ても正直なところあまり惹かれるものがない。
自分が使いこなしてないだけなのだが、9.5で加わった新機能はほとんど活用していないので、結局9から10というのはメリットが少ないのかなあと思う。8.4はかなりバギーだったので、9にしたことはよかったと思っているのだが。
まあ、本番リリースまでにFeatureが増えることを祈りつつ、他の新機能も試してみたい。

(OT)
「歴史人」11月号「江戸の暮らし大全」発売されました。
Rekishijin_1111

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2011/10/04

さて、、

ずいぶんとサボってしまったような気がするが、気のせいだろう。
何もかも放りっぱなしになっていたのは、なんと言ってもPCの不調のせいだ。
7月以降、ずっとフリーズor突然再起動orブルースクリーン、という現象が頻発していた。
CMOSクリアをしてみて、いったんは症状が改善したように見えたのだが、数日するとまた再発。
どうにもならなくて、ついに先週Windowsの再インストールをした。
ところが。
治らなかった(><)

ハードウエア診断では特に悪いところはないし、一体何が悪いのか、見当がつかない。
とりあえず、サブマシンで作業をするか、とXPの方のPCを起動。
何と、こちらのマシンも数分後にフリーズ。

ここで考え込んだ。両方のPCで同じ現象が出ているということは、ひょっとして外部環境?
同じコンセントに接続しているので、電圧低下が生じている?
確かにタコ足配線はしてるけど、バックアップ用HDDとか普段は電源入れてないしなあ、ルータやONUはそんなに電気食うかねえ、と思いつつ、プラグをいくつか引っこ抜く。

…今のところ、不具合は出ていない。
何だかなあ、あんまり安心できないなあ、と疑心暗鬼のまま動かしている状態。

とりあえず、今はアプリケーションをせっせと再インストールしているところ。アクティベーション必要なアプリって、超面倒だ。
この際、放置していたPoserPro 2010を入れた(2012はもう少ししてから入れる)。
可哀想なのはPoser8で、ついにパッケージを開封しないまま、永遠の眠りに…

え、忍者頭巾がどうしたって(笑
やりたいことが沢山ありすぎて、どうしよう。

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2011/09/18

九月の簪

Kanzashi_sep_img
簪シリーズも、今月で最後。
なかなか出来上がらなかったのは、有終の美を飾るべく精進していた…のではなく、あれやこれやで忙しかったから(><)
イラストのお仕事の依頼と、自宅の水周りの改修が重なってしまい、本業の仕事もそれなりに多忙、合間を縫って医者にも通わなければならず、ということで、書籍電子化もほったらかしの状態である。
水周りの改修は、トイレ+洗面室+風呂場だったのだが、これがまたすんなりとはいかず、トラブル続き。
やっと完成したかと思ったら、設置されたバスタブの色が指定と違う!
ということで、また振り出し(近く)に戻り、再工事になるようだ。
まあ、たまには外の風呂に出かけるのも気分転換でいいけれど。

で、九月の簪
上の絵ではよく見えないが、菊を載せているのは、盃である。菊の花を浮かべて酒を酌み交わす、重陽の節句をイメージしている。
九月九日の重陽の節句は、三月や五月の節句と比べて地味なため、いつしか忘れられてしまったが、古来重要な節句の一つだった。
菊に降りた露を綿でとるなどの行事もあったのだが、新暦になってからは九月九日はまだ夏日。山岳地帯ならともかく、まだとても露などが降りる天候ではないし、菊もろくに咲いてはいない。
重陽の節句が衰退したのは、このあたりも関係しているのだろう。

簪は、最初は盃を朱漆にしてみたのだが、漆と金工とはどうもしっくりしない。今回は金と銀にまとめてしまったが、漆と鼈甲の組み合わせでもいいかもしれない。
ということで(何が)、一年間お付き合いいただいてありがとうございました。
12ヶ月の簪は、9月末までは同じところにおいてあるので、過去のものを欲しい方は命名規則に従ってダウンロードをお願いします。

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2011/09/02

ローマングラス

オパールセントガラスについては、銀狐さんがすばらしいサンプルを作ってくださったので、そちらにお任せヽ(´▽`)/
私は続けて、もう1種類作ってみたかったガラスにトライ。それは、ローマングラスである。
どんなものかは検索してもらえばわかるが、要約すると、ローマ時代のガラス器なのだが、長いこと地中に埋もれている間に「銀化」という化学変化を起こし、得も言われぬ美しい色のガラスになるのだ。
最初に写真でローマングラスを見たときに、「窯変」という言葉が脳裏に浮かんだ。
人智を超えた美を付加する自然の力には驚嘆するしかない。
この「銀化」は、特定の条件の気候・地質でなければ起こらないそうで、日本は湿度が高すぎて銀化は発生しないらしい。
ローマングラスには様々な色合いのものがあるが、いくつかを再現してみようと試みた。
Romanglass1

奥右側のものだけがSSSを使っている。すべて、関数で色合いの調整をし、ごく低い値のバンプを設定している。
オパルセントガラスに比べれば簡単な調整で、カラーマップとフィルタの値でいくらでもバリエーションが作れる。
ローマングラスは後世のアールヌーボーにも大きな影響を与えているはずなので、その意味でもローマングラス作成の意味はあるだろう。
既存のマテリアルを改変して使っているだけなので、特にダウンロードサービスはしないが、本当に簡単なパラメータ変更でできるので、興味がある方はチャレンジを。

オフトピ。
8月最終の週末に、岩手に行ってきた。
夏の終わりの岩手詣でも、もう20回にもなる。
行くたびに子供たちの数が減り、山あいの里の休耕田が増え(道は立派になったが)、寂しい気持ちにはなる。
特に今年は太平洋岸が津波で激甚な被害を受けたこともあり、少々重い感慨を抱いての旅となった。
しかし、岩手「イーハトーブ」は健在なのである。
Dsc00798
ここは、多分どのガイドブックにも載っていない、山の中の牧場。
パノラマ撮影で180度撮ってみたが、本当は360度見せたいぐらいの展望だ。左よりの遠くに小さく端正な姿を見せているのは、岩手山。右側のさらに遠くには秋田の山々、そして青森の岩木山まで見えるというすばらしい景色だ。天気が悪くてガスっている年もあるが、それはそれで神秘的な雰囲気ともいえる。
ここに来るたびに、ああ岩手に来たなあと思う。
Dsc00805
こちらは、太平洋岸の宿から、朝5時の日の出直前の海。
このあたりは、奇跡的に津波による人的被害が少なかった土地だ。ただし、漁業施設はかなり損害を受けたし、通りすがりで見ただけでも、去年とはまるで景観が変わってしまった。
この美しい海が凶器となって襲いかかってきたとは、信じられない。
来年も、その次も平穏が続きますように。


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2011/08/19

ガラスの続き

雨がどっと降って、涼しくなった。その土砂降りの中を、目黒の都立庭園美術館に出かけた。
実は、広尾の都立図書館に行ったのだが、南部坂の急坂をぜーぜー言いながらびしょぬれになって歩いて行ったら、休館日だった(←おバカ)。
悔しいので、同じ方面の庭園美術館に行ってきた。なおさらずぶ濡れになったのは、言うまでもない。
で、雨だったし館内は撮影禁止なので、写真はなし。アールデコについては、また後日書くということで。

Vueでのオパールセントガラスのマテリアルだが、SSSをいったん置いて、透明度で設定してみた。
オパールセントと青色ガラスを、入射角で分けてみる。
中にライトを仕込むと、ちょっときれいだ。
Opalcent_test4_light

ただ、ライトがないと、今ひとつの質感。
Opalcent_test4
照明は大事だ。

彫像モデルに、今度は高度で二つのガラス質感を配置して、ライトを入れてみる。
Opalcent_test5_light

彫像モデルは、Poserで簡単にできそうに思えるが、着衣のモデルだとガラス質感のときに問題が起きる。そう、身体と衣服が別オブジェクトになっているので、何重にもガラスが重なってしまうのだ。ZBrushや3DCoatのようなソフトですべてを一体化してやるか、最初からスカルプトでモデルを作った方がいいかもしれない。
今回はテストなので、フリーモデルを使用。ちゃんと全部一体化しているモデルなのだが、光の加減なのかメッシュの問題なのか、腕などの一部分が暗いままだ。
ライトは2つ入れている。彫像をコピーしてちょっと縮小して内部に設置し、エリアライトに変換してみたが、いい結果にはならなかった。
ちなみに、SSSと透明度設定のマテリアルを重ねたりするのは無理のようだ。なぜかSSSの物体が黒っぽくなってしまう。
色々と宿題が残ったままだが、少しずつ進めていきたい。

Nozen_test

久々に植物モデルを作った。
オレンジ色、それもサーモンピンクに近い色の花が大好きだ。
のうぜんかずらが咲き出すと、ああ夏だなあと思う。
ちょっと南国風の花なので、近代からの花かと思われそうだが、平安期に中国から渡来してきた古株だそうだ。
夏が終わってしまいそうなので、あわててアップ。
「かずら」なので、独立した木としては作らなかった。何か他の植物に差し込むなどしてぶら下げて使ってもらえればと思う。

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2011/08/16

アールデコ・アールヌーボー

Kanzashi_aug_img

7月に続き、8月もガラスの簪。今回は、ちょっとモダンなアールデコ風にしてみた。
蜻蛉は、アールヌーボー・アールデコでよく取り上げられるモチーフだ。写真から起こして形を作ってみたが、羽の角度の関係か、どうも蚊に見えなくもない(^^;
今回は特にマテリアル設定がものをいうので、単にレンダしただけでは上の絵のようにはならない。
ガラスをオパール風にしてみたが、単色ガラスでもすっきりしていいかもしれない。簪本体はシルバーの設定で、バンプと模様に同じテクスチャ(kanzashi_aug_b.jpg)を設定している。蜻蛉の方は、バンプマップにginyanma_b.jpg、模様にginyanma_map.jpgとginyanam_map2.jpgを使用。

アールデコ期のガラスでよく見るものに、「オパールセントガラス」というものがある。どんなものかは検索してもらえば沢山出てくると思うが、乳白色で半透明、うっすらと青みがかった中にオパール風の輝きのある、美しいものだ。
アールヌーボーの「パートドヴェール」と共に、これらのガラスの質感をCGでなんとか再現できないものかと思っているが、なかなか難しい。
上の簪のガラスは、単なる「色つきガラス」で、オパールセントガラスではない。大体、オパールセントガラスは、角度によって輝きや透明度が変わるものなので、このような平面のガラスではその特質が出にくいし。
色々試してみて、SSSを使うことで下のようにはなった。
Opalcent_test3
ちょっと表面がテカりすぎるし、半透明の美しさが出ていない。虹色をハイライトに関数接続しているが、本当はハイライトではなくて、物体の内部の色指定をしたいところだ。
また、もう少し透明にしたくても、SSSをオンにすると透明度は無視されてしまうので、別々の材質を作ってミックスするしかなさそうだ。
Opalcent_test2
上部は乳白色、下部は青みがかったガラス。こちらもまだ透明度が欲しいところだ。
よさそうなマテリアルができても、物体の形状やライトによってまったくレンダ結果が違ってくるのも頭が痛い。
結局、そのときそのときで一から材質設定をやり直しているような気がする。

若いころはアールヌーボーに傾倒していたが、最近ではアールデコの方が好ましくなったような気がする。
アールヌーボーは曲線が多用され、過剰ともいえる装飾が特徴だ。日本や中国の文様や絵画の影響も受けており、植物や昆虫の写実的な文様が見られる。美しさは例えようもないが、ともするとその過剰さゆえに「悪趣味」の領域に踏み込んでしまう恐れがある。
昔は、その危うさや世紀末的・耽美的なものを含めて愛していたのだが、やはり年をとってくると、もっと明るい、はっきりした美しさを志向するようになってきたようだ。
このことについては、また改めて。


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2011/07/26

蚊帳

Kayal_img
Forum3Dのお題に出した絵で使った蚊帳を3Dモデルで公開。6畳部屋いっぱいぐらいになるが、二人用の蚊帳。

公開までに時間を食ったのは、蚊帳の吊り手の部分。フィギュア化して可動にするのがよさそうだったが、ダイナミッククロスの蚊帳と、どう組み合わせたらいいか迷ったので、単純にpropにして蚊帳部分の子にした。
ダイナミッククロスの蚊帳だが、無駄にポリゴン数が多いため、シミュレーションにはかなり時間がかかる(^^;
四隅と中央の部分をリジットグループに設定してあるので、吊り手との接合部分は分離しないはず。

で、こんな重い蚊帳は使いづらい、という方のために、ちょっと軽い静止モデルを同梱した。これは、シミュレーション後のモデルを1/4ぐらいにポリゴンリダクションしたもので、蚊帳をまくるとか、中で暴れるとか(笑)するのでなければこれで十分なような気がする。
Poserでのレンダリングでは、オートであれば品質を一番上にしないと、テクスチャがちゃんと表示されないのでご注意。
また、両モデルとも、吊り手部分にはモーフが入っていて、多少変化する。回転やモーフで、吊り手を操作する場合は、シミュレーション終了後の方がいいと思う。

蚊帳なんて、単なる虫除けネットなんだけど、和室に行灯か何かとセットすると、しっとりと色気のある趣になるのはなんとも不思議。


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